対物補償2000万円以上の必要性!ノー対人対物無制限

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自動車保険においては、対人対物ともに無制限にするのが一般的な方法になっています。対人はともかくとして、対物も無制限にするべきなのか、ということは実に悩ましい問題であるといえるでしょう。

対物2000万円が必要ない理由

それこそ、2000万円以上にすることに意味があるのか、と思う人も多いです。大抵のものはその金額の補償をしてもらうことができれば対物はどうとでもなるからです。

当然ですが、補償が手厚くなればそれだけ保険料に跳ね返ってきます。保険料を下げるコツは不要な補償を減らすことです。

結論から言ってしまえば対物に関しては2000万円で十分といえるでしょう。それ以上となりますと家を壊す単位の話になります。車が相手であろうとも2000万円以上を対物で、ということはほぼないのです。

こちらのサイトに過去の物損事故による賠償額ランキングがあります。

交通事故の物損高額ランキング

 

最高額はなんと2億6,135万円です。億超えが全部で5件あります。2000万円以上では15件あります。

 

やっぱり、2000万以上になるじゃないか!

と思いましたか?

 

実は、この高額事故15件のうち事故の原因車両がバスやトラックが半数以上です。

普通の乗用車ではかなり少なくなりますし、軽自動車にいたっては0です。

 

現在6,000万台の乗用車が走っています。トラックや二輪車を入れると8000万台です。

自動車保有台数:自動車検査登録情報協会(自検協)

 

これだけある車の中でたったの15件です。データが有るだけで50年以上です。宝くじに当たるより低い確率だと思いませんか。

対物無制限をすすめる理由

では、なぜ保険会社がこの事実を隠して対物無制限を勧めてくるのか?

理由は、1つです。

保険会社が儲かるからです。

保険会社は利益を追求する一般企業です。そもそも保険は保険会社が儲かるようにできています。営業マンがすすめるものはそういうことですね。

まとめ

もちろん、2000万円以上の事故を起こすリスクはゼロではありませんから、安心のためにお金を払っても良いという場合は保険会社を儲けさせてあげましょう。保険は心の安心を買うためのものでもありますので。

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