BMWでは自動車保険にプラスしてドライビングサポート『EXTRA CARE』としてBMW独自のブランド保険を提供しています。
フロントガラス・ドアミラーもOK!BMW自動車保険の特徴
通常の自動車保険と違うのは、通常の保険の補償にプラスしてフロントガラスやドアミラーの損傷を車両保険を使う事無く修理をする事が可能となっています。また、もし車両保険を使う場合でも免責金額に充当する事も可能なのです。
その内容はフロントガラスの修理においては走行中の飛び石や飛来物による損傷の修理を最大で90,000円分まで補償してくれます。そしてドアミラーの場合は最大で45000円分まで補償となります。
EXTRA CARE(エクストラケア)のメリットと注意点
最大のメリットは通常はこのような修理を行い保険を使おうと思うと車両保険を使用する事となり、使った結果翌年からの保険料に影響が出てしまうところ、この『EXTRA CARE』で対応すればこの影響は無く修理も行うことが出来るという事です。
BMWで自動車保険に加入する事が前提ですが、この保険は非常にお得だと言えます。もちろんこのサポートに加入するのに特別な費用追加もありません。但し注意事項としてはBMWの正規代理店での修理が必要である事、保証書の提示が必要な事、事故の日から30日以内に入庫をする事など幾つかの注意する点はあるので気をつけてください。
BMW i8
BMWi8はスポーツカーに分類される車で、全高は1300mmで低く構えたスポーツカー然とした外観からは想像がつきませんが室内は4シーターで、前方上方に跳ね上げ半回転して開閉するタイプのシザードアを装備しています。
メカニズムは発電用のエンジンでモーターを動かすタイプのプラグインハイブリッド車で1.5リッターの3気筒ガソリンターボエンジンと電気モーターの組み合わせで362馬力ものパワーを発生します。外部接続による充電も可能です。低騒音で排ガスを出さないEVモードでは35kmほど走行が可能です。
前輪駆動が基本ではあるものの、フルパワー時には四輪駆動となります。変速機は6速ATです。ガソリンエンジンがリヤに搭載されていることも特徴です。フレームは軽量で頑強なカーボンファイバー製で思いバッテリーを搭載していながら重量は1500kgに収められています。
インテリアはブルーのラインがところどころにあしらわれている未来的なデザインで、フルデジタルコントロールディスプレイによって速度や航続距離、充電状態などが表示されます。エクステリアはグリルや車体側面下部にブルーのアクセントが入りLEDを使用したライトなども合わせ未来的なものとなっています。
BMW 3シリーズの感想
トヨタ車しか知らなかったが、始めての外車はBMW ミニ(初代)だった。ボディー硬性に感心してBMWの3シリーズに乗り換えた。当然、中古車でE46 318ti FRでAT余り印象が良く無い個体でした。エアコンからのカビ臭さもあり直ぐに乗り換えました。E90 320 新古車とE46 330を比べエンジン音で330を選びました。BMWは直6エンジンですよ!ただ、前のオーナーが余り回していないせいか高回転でパンチ不足でした。
次は、E90 323 直6でオイル式のパワステで気分が良かったです。東京から青森迄、高速道路で走りましたが、それなりに燃費も良かったです。浮気癖で、ホンダCR?Zに乗り換えましたが、面白くなく、またE90 320 MTに乗り換えました。MTに拘りました。雪の峠をノーマルタイヤで走行しても何と無く走ってしまいました。ただ、高速道路の渋滞ではMTは地獄でした。辛かった。
また、浮気癖でスバルB4に300馬力は伊達では無かったが、ハンドリングがダメ!次は、F90 320 4駆です。これで最後のマイカーでも良いかと思いましたが、E90の時も感じていた、高速道路で横風の影響が気になりました。ハンドルが落ち着かないのですよ!また、浮気癖でオープンカーに乗りたい!昔から気になっていたSLKに乗り換えました。ベンツですよね!SLKの一番安いクラスでしたが、オープンは別格だよと高速道路を走っていたらいきなりの雨で泣きました。その後は、ベンツ A250 に乗り換えました。自動ブレーキが選択基準でした。
BMW対ベンツですが、角ばっているデザインが好きなのでBMWですが、こだわりではベンツです、ヘッドライトは自動しかない(BMWは切り替えスイッチがあった)、また、買った後のアフターはヤナセですよ!BMWを買ったのは地元ディーラーでアフターはトヨタ以下?購入時に、オービスとドライブレコードを持ち込んだが、ヤナセはサービスで付けてくれた。外車は残価設定ローン地獄になりやすいので注意です。
BMW X3
BMWX3は5人乗り5ドアのSUVで、LEDのリング状ライトなど、BMWらしいスタイリングを持つ一台です。エンジンは306馬力で燃費12.1km/lの3.0リッターまたは245馬力13.7km/lの2.8リッターのツインターボエンジン、184馬力燃費18.6km/lの2.0リッターツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンのエンジンが設定されています。
変速機はパドルシフト付き8速ATとなっています。四輪駆動の制御システムにはインテリジェント4輪駆動システムxDriveが装備され、駆動力の制御配分を行います。燃費重視とスポーツ走行モードの選択ができる制御システムのドライビング・パフォーマンス・コントロールやエンジン・オート・スタート/ストップ機能も装備しており、低燃費とハイパワーを両立させています。
インテリアは多彩なカラーをもつレザーシートが装備可能で、多数の素材イメージを持つトリムも用意されています。オプションで大型サンルーフのパノラマ・ガラス・サンルーフも装備可能です。リアシートは40:20:40の分割可倒式となっており、テールケートは電動式となっています。BMWX3は低燃費でパワフル、使い勝手に優れている欠点のないSUVと言えるでしょう。
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